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春分の日、同級生コンビのツーに同行しました
東秩父「和紙の里」が道の駅になってから初訪問
観光案内所で、東秩父の天然水を貰っちゃった |
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立派なバス停や直売所が増設されて綺麗になってました
道の駅・和紙の里ひがしちちぶ |
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裏には食事コーナーも
左上の展望台は登った事があるけど、すぐ前の山しか見えなかったような(^^; |
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久しぶりに定峰峠を越えて、R140号から秩父聖地公園方面へ
山の上にある炭火焼ちんばたでランチ |
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秩父市内が一望できます
すぐ下のソーラーパネルがちょっと邪魔だけど。。 |
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むかし酒蔵だった建物を移築したそうで、店内は趣があります
メニューはこんな感じの、どんぶり系
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わらじかつ丼を注文
でも「わらじかつ」って2枚あるんじゃ・・・
大きすぎて食べるの大変
これを切って2枚にすればいいのに |
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丁度お彼岸だったけど、3連休の最終日のせいか、道は思ったより混んでなかったです
聖地公園脇にある、旧秩父駅舎に立ち寄り |
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大正3年に上武鉄道(現・秩父鉄道)の駅舎として建設され、昭和59年にこの地へ移築されたそうです
洋風の外観がお洒落ですね〜 |
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内部は春分の日と秋分の日の前後2週間、ゴールデンウイーク、お盆休みの期間しか公開されないそうです
ジャストタイミング♪
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改札や、駅で使われていた物も展示されています |
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この中は無料の休憩室 |
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高幡不動に行ってみようって事で、R299号・吾野付近から山の中へ
途中、狭い急坂カーブで、大きいバイクは怖かった。。
対向車が来たら「アウト!」な感じなのに、よく車が来るなと思ったら、上から降りてくれば何のことはない |
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駐車場から歩くこと数分
こんな山の中によく建てたな〜という立派な本堂と、急な階段 |
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階段の左側には狛犬?
見過ごしそう |
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一段の幅が狭くて登りにくい |
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でも本堂は梁が幾重にも重なっていて素晴らしく、登る価値はあります |
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おびんずる様
木造なので、手が腐食してました |
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降りるのも緊張するな〜 |
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正面に見えるのはイチョウの大木 |
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樹齢800年、高さ37メートル(昭和63年当時)
秋、黄色く色づいた頃にまた来てみたいです |
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これは早咲きの桜かな?
帰りはグリーンラインで顔振峠から鎌北湖へ抜け、毛呂山方面に出てきました |
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コンビニで休憩しようと、前のオフ車の後に続いて狭い所を抜けたら、右マフラーがあたって転倒(++)
思ったより狭かったのもあるけど、言い訳するならオフ車が転びそうになったのを見て動揺したんだも〜ん(-ε-) |
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スピードは出てないから擦り傷程度だけど、クラッチレバーが曲がってしまいました
く〜!事故以来5年半ぶりに転んだ〜 |
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この時期は覚悟してるけど、間近で見るとやっぱりゾッとしますね(^^; |
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お次は群馬県板倉町にある雷電神社へ
神社の横に広い駐車場があります
道路を挟んだ社務所に、後から行く「なまずさん」がいます |
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立派な鳥居 |
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狛犬は高い所にいました |
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門前にはなまず料理の店が
定休日でした |
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メニューはこんな感じ |
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薔薇のような椿の花 |
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色んなお守りやお札を売ってる脇に、こんなのがありました |
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この中へガチャン!と
九州旅行の時の神社も色んな事をやってたけど、お参りだけよりこの方がお金を出しやすいですよね〜
私は交通安全のステッカーを買いました |
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裏側には蝋梅が
微かに香ってたけど、満開の時期だったらいい匂いだろうな〜 |
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立派な彫刻を見るのもお忘れなく |
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駐車場の紅梅は満開 |
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道路を渡って、社務所へ |
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「なまずちん」と読みたくなります |
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布団を敷いて家の中にいますよ
(売ってる)タオルで撫でるとご利益があるとか |
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雷電だけに雷様の像
下のはおたまじゃくし・・・じゃなくナマズ
可愛らしい |
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弁才天はまだ新しかったです |
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お守りの所で売ってた陶器の蛇がお供えされてました |
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ここから館林に向かい、市役所近くにあるループカフェへ
ここの名物「ダッチベイビー」を食べに行くよと掲示板に書いたら、花の名前か何かと勘違いしてたようで・・・(^^)
スキレットで焼いたドイツのスイーツです |
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もっちりした生地に、生クリームとアイスやフルーツが乗ってます
甘くないのもありました
レギュラー23cm、スモール16cm
ドリンク付きで税別各880円、680円
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